完全無欠のロックンローラー
アラジン

第12回世界歌謡祭(World Popular Song Festival in Tokyo '81)グランプリの作品。
ボーカルの高原兄くんと出会ったのは、彼が大学一年生の時。

そして4年、全てに“完全無欠”を目指して、完成させたのが、完全無欠のロックンローラー!
そして、掴んだ世界歌謡祭のグランプリ。社会現象になるほどのヒットを記録しました。
この後、12回、13回、14回と3年連続で 野口のプロデュース作品が、世界歌謡祭の頂点に立つのでした。年間、数万曲という応募作品のトップを、野口が3年連続で獲得したということで、ずいぶん、話題にもなりました。 動画は当時のテレビ出演のもの?


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